水子に対する哀惜の念、後悔、罪悪感が消えました。 ― 先祖追慕礼拝 体験者の声(10)

■Hさん(74才 主婦 兵庫県在住)

テレビで赤ちゃんや幼児虐待、殺害等のニュースが伝えられる度に、「可哀想になんて酷いことを…!!」と思うすぐ後に、それでもこの子達は、まだこの世に生まれさせてもらっているだけでも、ひと時の幸せは味わったのではないか? どんな言い訳であれ、流産であれ、この世の空気も吸えず名前も付けてもらえず、親兄弟の顔を見る事も母親の胸に抱かれる事すらなく、逝ってしまった哀れな水子と言う名の我が子…… を思うと、いつも哀惜の念と後悔や申し訳なさで胸がつまる思いになっていました。
自分は虐待や殺害をしてしまった人より、もっと酷い親ではないか!! どんなに謝っても、取り返しのつかない命を無にしてしまったにもかかわらず、罪に問われる事も罰せられることもなく、普通に生活している自分への罪悪感や嫌悪感に、折に触れさいなまれる日々でした。
祈り、写名行をして見てもその時々は少しはほっと出来ても、一時の自己満足でしかないのではないかと心からの安らぎは得られていませんでした。
そんな折、水子達の追慕礼拝をしていただけるという事を伺い、早速お願いしました。高橋先生においでいただき、一連の祈祷をして頂きました。その時白いフワフワとしたものが上に舞い上がっていくのが見えました、又、同席者の方からは「お母さ~ん」と言う喜びの声が聞こえたとも伝えて頂きました。
それを期に、生かされている兄弟達を羨んでいるのではないかとの思いも消え、自分と一緒に歩を進めてくれている感じがして心が軽くなった思いがしました。
他の先祖達と共に供養して頂くことが出来、本当に喜んでいるのだと言う事を実感し、ねんごろに供養して頂いた高橋先生への感謝でいっぱいになりました。本当にありがとうございました。

LINEで送る
Pocket

Tagged on:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です